屋久島関連お役立ちリンク 『小学校・中学校サイト』
小学校
【屋久島町立小瀬田小学校】
小瀬田小学校は世界自然遺産「屋久島」にある小学校です。本校は,屋久島の北東部に位置し,小瀬田地区と長峰地区からなる小学校です。全校児童(47名)は,小瀬田校区の象徴ともなっている愛子岳の麓で,屋久島の雄大な自然に囲まれ楽しく学校生活を送っています。
小学校
【屋久島町立宮浦小学校】
宮浦小校区は屋久島の北北東の海岸に面したところにあり,宮之浦,楠川,椨川の3つの集落からなっています。校区の広がりとしては,東西に長く,東側の椨川まで5km西側の深川まで2kmで椨川,楠川,深川の子供たちは,バスで通学しています。
小学校
【屋久島町立一湊小学校】
一湊小学校は,世界自然遺産の島「屋久島」の北部に位置し,高速船が到着する宮之浦港から車で約15分のところにあります。 一湊地区は「首折れサバ」に代表されるように,漁業が盛んな町でした。今でもサバ節工場が数軒操業しています。また,夏になるとアカウミガメも産卵にやってきます。
小学校
【屋久島町立安房小学校】
本校区は,永久保・船行・松峯・安房・春牧・平野の6つの区から成り立っています。 安房は漁港として古くから開けた土地ですが、屋久杉を主材とする国有林野の開発が進められ、戦後は開拓農民を受け入れてきました。文化的には屋久島の聖人「泊 如竹(とまり じょちく)」の出身地であるため今もなお住民の心の中にはその教えを尊ぶ気持ちが流れています。
小学校
【屋久島町立 神山小学校】
山小学校は屋久島の東南部に位置し,校区はモッチョム岳(本富岳)の麓に細長く続いています。全校児童101名, 職員15名(平成27年4月現在)。今年で136年を迎える,伝統のある,花と緑に囲まれた美しい学校です。 校区は,尾之間,原,麦生,高平の4集落(4区)からなり,丘陵斜面を利用したポンカン・タンカンの名産地として名高 いところです。
小学校
【屋久島町立 八幡小学校】
本校区は、屋久島の南部に位置し、3集落(小島、平内、湯泊)から成ります。平内海中温泉などの観光スポットがあり、国内外から多くの観光客が訪れます。 本校は、明治13年3月(1880年3月)に創立され、本年度で136年目に入ります。先輩たちが築き上げてきた歴史と伝統を誇り、地域唯一の文化的な機関として住民の大きな期待が寄せられ、心のよりどころとされています。
小学校
【屋久島町立栗生小学校】
栗生小学校は、世界自然遺産の島 屋久島の南西部に位置しています。時計の針でたとえると,短針の七時半から八時半のあたりでしょうか。校区内には,「中間」と「栗生」の二つの集落があります。海・山・川と三拍子そろった素晴らしい自然に囲まれた場所です。平成27年度は、新入生9名(内,まんてん留学生2名)と8名のまんてん留学生(継続2名含む)の新メンバーを迎え,全校児童44名、職員11名でスタートしました。 今年も「やさしく かしこく たくましく」子どもたちが育っていくように、みんなで力を合わせて頑張ります!
中学校
【屋久島町立中央中学校】
本校区は,屋久島の北部全体に位置しており、校区内には,海の拠点としての宮之浦港と空の拠点としての屋久島空港があり、島内外の交通の要衝として人や物資の往来が盛んである。また、太古から自然が永遠に引き継がれ、自然と共に共存する姿や 産業も色濃く残っている。
中学校
【屋久島町立岳南中学校】
岳南中学校は,世界自然遺産の島「屋久島」の最南端にある学校です。1000㍍級の山々をバックに、どこまでも広がる大海原を正面に、すばらしい環境の中で元気に活動しています。学校や地域の行事の様子、屋久島の風景などを掲載していきます。どうぞ、ごゆっくりご覧ください。
小・中学校
【屋久島町立金岳小・中学校】
金岳小学校は口永良部島にある唯一の小学校です。口永良部島は,世界自然遺産の屋久島の北西約12kmに位置する面積35.8平方キロメートル、周囲49.7kmの火山島で、屋久島国立公園に指定されています。ゆるやかに時を刻む癒やしの島で、10人の子どもたちは、質の高い自然に囲まれ,生き生きと生活しています。隣接する金岳中学校では、生徒6人が小学生を温かく見守りながら勉学に励んでいて、日々の教育活動の中で微笑ましい場面を見ることも多いです。